なぜメタテクノでシステム開発?
事業の根幹に関わるシステムを既製品で済ませてしまっては、差別化はできません。かといって、業務に合わせて一からシステム開発した場合、莫大な費用と時間がかかります。我々の提案する PrintStreet では、必要最低限の「システム開発」で、お客様のビジネスをお手伝いさせていただくために、次のような構造を取っています。
共通製品群 | 主要機能を共通製品群として用意しており、より少ない費用と時間で導入を可能とします。 |
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部品組み立て方式 | お客様の環境に合わせて当社共通製品群から必要な部品を選択し、他社製品とのインターフェース構築を図り、システム化を提案します。 |
個別カスタマイズ | お客様の環境に合わせて、当社提供の部品をカスタマイズすることにより、それぞれに最適なシステムを提案します。 |
これらにより、特に一度導入した後の追加・変更時にかかるコストは小さくなるはずです。ですから、まず最低限の改善策を導入して、その効果を見つつ、徐々にシステムを成長させていくことも可能ですし、将来的に生産機器を入れ替える場合にも対応しやすくなります。
我々メタテクノは、2007年より、MIS向けJDFソリューション「BackStreet」及び印刷機器向けJDFソリューション「FrontStreet」を展開しており、特にJDFを利用した機器設定や情報取得の自動化に関して、実績があります。
生産管理ソリューション3.0
PrintStreet は生産管理ソリューション3.0を目指します。
生産管理ソリューション1.0 | ユーザーは、好みのワークフローを構築できる。 ただし、好みのワークフローが、システム仕様と一致する必要がある。 |
生産管理ソリューション2.0 | ユーザーは、好みのワークフローを構築できる。 ただし、一度構築したものを変更するときには、多大なコストとリスクに直面する。 |
生産管理ソリューション3.0 | ユーザーは、好みのワークフローを構築できる。 そして、その効果を見て、いつでも小さなコストで追加・変更できる。 |
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