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米国State Hospital(総合病院/1000~5000人)

SiteAuditを活用した総合的なアセスメントにより、2年間で$113,000の削減を提示!

プリンタ台数 429台 (うちMFP170台、SFP259台)
プリントボリューム 499,191ページ/月
分析時総コスト $851,691.53 (年額換算)

社内SFP

State Hospitalはカリフォルニア州の大規模な病院で、年間11万人以上の患者を受け入れています。当病院では、プリントコストの削減が、最優先のIT課題とされていました。

そこで、SiteAuditによるプリンタのデータ収集を実施し、現状の分析を行った結果、年間$850,000のプリントコストがかかっていることが分かりました。そして、そのうち$165,000は潜在的な削減可能額と考えることができ、実際に削減施策を実施すれば、その全てではなくとも、初年度は約80%にあたる$130,000を、2年目は環境変化により効果が薄まり約50%となって$85,000を、それぞれ削減することができるだろうということが推測できました。

具体的には、例えば、当病院におけるプリンタ1台当りのユーザー数は3.45人でしたが、一般的に少なくともプリンタ1台当り4人以上であるべきとされており、つまりユーザー数に対してプリンタの数が多すぎるということが言えました。また、プリンタの機種という面で見ても、11メーカー85機種を保有しており、それぞれ個別の管理が必要となり管理コストが高くなっていることが見て取れました。これらのことから、不要なプリンタを減らしていくという基本方針が見えてきました。

プリンタ単体毎の利用状況を見ていくと、よく使われているが年式が5年以上経った古いプリンタがいくつかありました。これらのプリンタはコスト面では不利であるため廃棄して、別の新しい(コスト効率の良い)プリンタを利用するようにすることで、トータルのコストを削減することができます。

また、プリンタの稼働状況を監視した結果、利用不可能な状態が長く続いていたプリンタ10台について調べてみると、その原因はトナー切れの発生が40%、紙詰まりの発生が20%でした。プリンタがダウンしていると、直接的にはサポートにコストがかかりますし、間接的には業務の生産性が落ちますので、それぞれがコストとなります。このコストを計算してみると、$53,000と推測され、そのうち$18,000は削減が可能と考えられました。消耗品の管理も、総合的なコスト削減では重要です。

全体として65機のプリンタを廃棄し、残りのプリンタの配置換えを行い、消耗品の管理などを徹底することで、下の表に示すように、SiteAuditの導入費用やコスト削減プロジェクトの運営費などを差し引いても、2年間で$113,000を削減することができるということが分かりました。

SiteAuditによって自動収集・グラフ化された月別の印刷量比較
ABC分析グラフ

コスト削減プロジェクトROI

1年目 2年目 合計
SiteAudit導入費用 $12,000 $10,000 $22,000
削減プロジェクト費用 $50,000 $30,000 $80,000
プリントコスト削減額 ▲$130,000 ▲$85,000 ▲$215,000
Total Return ▲$68,000 ▲$45,000 ▲$113,000(ROI:111%)

SiteAudit(TM)

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