医療・介護・ヘルスケア DX
人を中心とした開発へ |
私たちは、医療・介護・ヘルスケアに携わる人を、
支援するためのソフトウェアを開発しています。
現場の方が使いたい |
ファーストリリースで、現場にマッチするソフトウェアを作ることは難しいです。現場へのプレ導入によって、現場の声をしっかり伺い、改善すべき点をスピーディーに反映しリリースします。また、リリース後も現場の声に耳を傾け改善を繰り返します。
ソフトウェアが好循環を創り出す |
ソフトウェアの利用によって、作業負荷軽減ができれば、より価値のある作業(患者様、介護施設入居者様のケアなど)に集中することができ、患者様、介護施設入居者様の幸せにつながります。
デジタルのチカラで現場に改革を |
私たちは、高度なデジタル技術を駆使したデジタルヘルスによって、
医療・介護・ヘルスケアにおける慢性的な人手不足を解消します。
広範かつ高度なデジタル技術 |
クラウド、ウェブ、モバイル、組込み、AI技術分野において、AWS認定、Android技術者認定、G検定などの資格を保有したデジタル技術スペシャリストが多数在籍。現場の課題解決にソフトウェアで答えを出します。
機微な情報を安全に |
患者様や介護施設入居者様の機微な情報を文字でなくアイコンで表示したり、個人名でなくIDで表示するなど、単にシステムの構成上のセキュリティのみならず、アプリを利用される方にとっては不必要な情報を隠すといったセキュリティケアも考慮した、人にやさしい設計を目指しています。
保有技術 X 医療・介護・在宅現場 |
保有技術を活用し、在宅医療、遠隔医療、オンライン診療、セルフメディケーション、介護ロボット、健康経営といった分野でのデジタルヘルスをご提案します。
技術 | 現場 | |||
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センシング | X | 在宅見守り | センサーで転倒や体調不良などを検知 | |
骨格検出 | X | リハビリ | データに基づいたリハビリ支援 | |
音声認識 | X | ヒアリング | 会話ロボットで症状をヒアリング | |
音声認識 | X | ヒアリング | 会話ロボットでフレイル予防 |
3省2ガイドラインに準拠 |
情報処理安全確保支援士を中心とし、医療情報を取り扱うシステムに求められる3省2ガイドラインに準拠し、セキュリティ・バイ・デザインにて効率かつ効果的なセキュリティ対応を実施いたします。
ご相談お待ちしております |
医療・介護・ヘルスケアに関するソフトウェア開発についてのご相談はこちらからお願いします。