印刷会社様それぞれの変革を
お手伝いしたい

職場の情報共有を図り働くモチベーションと作業効率向上を実現します
業務の入口から出口まで、全工程を通して必要な情報が迅速にきちんと流れてそして共有化されること。それが印刷会社様の業務改革に必要だと考え、メタテクノはこのお手伝いを続けています。



たとえばこんなお悩みをお持ちではありませんか?
印刷機器ごとに仕掛情報も実績情報も粒度が違っていて扱いづらい。
工程終了後に次工程の仕掛情報を作って入力する時間がもったいない。自動化できないのか?
各印刷機器の進捗管理は現場の担当任せ。電話で逐次状況確認しているがあまりに非効率だ。

生産目標や状況のリアルタイムな情報は、印刷顧客様への状況報告のためだけではありません。
工場で働くみんなの自律と協力による改革を生むための重要な要素です。
パッと見て気づける情報共有を徹底することで、新しい課題の発見とその解決への道を開きます。
印刷のお仕事を
結構知っています
1980年代から90年代、事務用印刷機や複合機のファームウェア開発に長く携わりました。
2000年代から現在、各事務用印刷機メーカーが商業印刷用デジタル印刷機事業へ領域拡大する流れを受け、メタテクノはCIP4に参加しJDFを習得するとともにMISベンダー様、プリプレスシステムベンダー様、印刷機器や後加工機器メーカー様らと連携して印刷会社様個々の問題解決のためのソフトウェアを開発しています。

本ページに記載されている CIP4およびCIP4のロゴ、JDFおよびJDFのロゴは CIP4 Organization の登録商標です。