ここでしか聞けない内容です。ぜひご参加ください。
2023年10月24日(火)11:00 - 12:00(申込締切 10月23日 12:30)
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参加費は無料
■労働人口が減少の一途をたどる今、健康経営が注目されています。
健康経営とは、従業員の健康管理をすることで、企業の生産性や企業価値を上げる取組みのこと。
健康施策を他の事業活動と同じく戦略的な活動と捉え、従業員の活力向上に取り組む企業は、ブランドイメージが向上し、採用活動などにもプラスに働くケースも。
経済産業省が「健康経営優良法人認定制度」を設けるなど、国もウェルネス経営に力を入れ始めています。
■従業員ひとりひとりの健康が、企業の業績を支えています。
健康問題によって従業員がやむを得ず働けない状況におちいることで、ビジネスでの損失につながることもありえます。
少子高齢化による人手不足の深刻化で、採用活動が長期にわたるなど、従業員の確保に頭を抱える企業は少なくありません。
だからこそ、いま活躍している従業員の健康をまもる、その取り組みがもとめられています。
■健康経営の最初の一歩として、簡単に取り組める「歩行姿勢改善サービス」について、わかりやすく解説します。
疲れやすい、体がだるい、腰痛、ひざ痛などの原因と言われる、「歩行姿勢」の歪み。
受付などに設置された機器の前を歩くだけで、「歩行姿勢」を簡単に分析することができます。
まさに、ウェルネス経営の最初の一歩として、取り組む企業が増えています。
労働者の高齢化が進む状況において、シニア人材の健康管理として、注目されることも。
どのように健康経営に取り入れていくかを、豊富な導入事例をまじえながらわかりやすく解説いたします。